千葉にきて驚いたこと|千葉市若葉区千城台の内科・外科・脳神経外科・漢方内科(保険診療)のらいむらクリニック

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第19回(2016/04/06)

千葉にきて驚いたこと

私が和歌山から千葉にきてとても驚いたことがあります。それは医師がいないということです。
千葉県は人口当たりの医師数が全国ワースト3という医師不足の深刻な県なのです。
医師不足というともっと地方や田舎だと思われるかもしれませんが、首都圏の千葉、埼玉、神奈川が深刻な医師不足で悩んでいるのです。

千葉にきて驚いたこと

2007年の日本医師会の意見広告が新聞に載りました。それはこんな内容です。
「私たちを診てくれるお医者さんがいない。」です。
10年前の時点で危機がせまっていたのですが、残念ながらこの危機はいっこうに改善されていないのです。これにはいろいろな理由があると思いますが、泣いていてもしょうがありません。できることからやって医師数をはじめ医療を充実していくしかありませんね。
当院のある若葉区は千葉市のなかでも高齢化率が高く、急速に高齢化が進む地域と考えられています。
今日は文句ではないのですが、私の仕事の現状をお話したいと思いますね。

当院の休診日は火曜日と日曜日、第2土曜日ですが、私は火曜日は千葉中央メディカルセンターでの勤務、土日は平均月に2回の割合で講義です。また夜間診療や休日診療、集団予防接種にも当番があたれば診察をしております。
また他の休みの日も自分の勉強のためにでていくことも多く、平日も18時とはやく終わる日には医師会の勉強会や若葉区の介護申請の認定審査会に出席しています。本当に朝から夜まで仕事が山積みなのです。

そして心配なのは住民の方だけでなく開業されている先生方も高齢になっていくということです(私が一番若いくらいです)。これで若い先生が若葉区にきてくれなければ、本当に私たちを診てくれるお医者さんがいない町になってしまいます。

皆さんはお医者さんがいない町に住めますか?ということで当院では千葉大学からの依頼で医学生の実習、また医師の研修も受け入れています。4月からは総合診療科の篠塚愛未(しのづか まなみ)先生が水曜日の午前の私の外来に陪席します。ぜひ良医を育てるため皆様方のご協力をよろしくお願い申し上げます。

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