寒いのに暑い?|千葉市若葉区千城台の内科・外科・脳神経外科・漢方内科(保険診療)のらいむらクリニック

内科・外科・脳神経外科・漢方内科(保険診療)らいむらクリニック

043-312-5620 受付)8:00~12:00 15:00~19:00

〒264-0004 千葉市若葉区千城台西2丁目1−3
千葉都市モノレール千城台駅改札よりすぐ

  • 診療時間
  • アクセス
  • 問診票ダウンロード
  • 求人情報

第26回(2016/11/07)

寒いのに暑い?

11月にはいり、急に寒くなって来ましたね。
10月までは冷房をいれていた当院も冷暖房を使わなかったのは2,3日で今は暖房をいれています。
なんとなく秋がほとんどなくて夏から冬になった感じです。

ところが寒くなったこの季節でさえ、暑くてとつぜん汗をかいてしまう患者さん達がいます。だいたいは45歳から55歳くらいの女性の方です。そうです、もうおわかりですね。いわゆる更年期障害の症状です。

更年期とは閉経を挟んだおよそ10年間を指しますが、その間に顔のほてりやのぼせ(ホットフラッシュ)、異常発汗、手足の冷え、倦怠感、頭痛、肩こり、動悸、不眠、不安、イライラなどの症状で日常生活に障害がでれば更年期障害となります。
これは卵巣から分泌されているエストロゲンの量が減少し、そこに心理的な問題やストレスが加わることで、さまざまな身体的、精神的な不調が現れるものです。
更年期障害の治療にはホルモン補充療法がありますが、乳癌や子宮癌、血栓症のリスクが増加する場合もあり、使用できる人とできない人があります。

漢方薬も更年期症状の改善には有効です

その他の薬物療法としては実は漢方薬も更年期症状の改善には有効です。
また生活習慣を改善することにより症状が軽くなる場合もあります。規則正しい生活や適度な運動、良質な睡眠をとり、うまくストレスを解消することも大切です。食事では大豆に含まれるイソフラボンが女性ホルモンと似た働きがあることが知られています。

現在、日本人女性の平均寿命は86.8歳となり閉経後の人生は女性の寿命の3分の1を占めます。
たかが更年期と甘くみずに、更年期をうまく乗り切り、その後の人生を健康で充実したものにするようにしましょう。当院でも生活指導や漢方治療でお手伝いできれば幸いです。

過去の院長コラム
馬力をつけてきました
あけましておめでとうございます
うどん県にいってきました
岡崎に行ってきました
福井に行ってきました
岡山大学に行ってきました
浜松に行ってきました
体調管理にご注意を!!
秩父に行ってきました
最近知った衝撃の論文のお話
三重に行ってきました
花粉症の話 パート2
インフルエンザのお話
戌年のお話
発表してきました。
車のお話
信州に行ってきました。
うさぎさんのお話
らいむらクリニックと茶道
花戦さ
行ってきました!!
私の趣味のお話パート2
突然壊れるととても困る物のお話
青森に行ってきました!!
桜咲く!!
酉年の話
風邪を治せば一人前!!
寒いのに暑い?
秋深き隣は何をする人ぞ
片頭痛患者さんの予知能力のお話
秘密の熱中症・夏ばて対策のお話
七夕のお話
らいむらクリニックの忘れ物のお話
柏餅のお話
千葉にきて驚いたこと
花粉症の話
オニの話
お正月から悪口の話
豚が走る病気の話
鍋料理のお話
ハロウィンとカボチャのお話
菊の節句のお話
お盆のお話
梅干しの話
らいむらクリニックの神様の話
端午の節句はもともとは女の子の節句?
私の趣味のお話
桃のお話
冬来たりなば春遠からじ
宮中行事で邪鬼祓い!!
らいむらクリニック、開院
クリニックの内装について
らいむらクリニックのロゴマークについて