秋深き隣は何をする人ぞ|千葉市若葉区千城台の内科・外科・脳神経外科・漢方内科(保険診療)のらいむらクリニック

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第25回(2016/10/06)

秋深き隣は何をする人ぞ

タイトルの句は松尾芭蕉51歳のときの句で、
体調がすぐれず弟子の俳句の会に出席できない時に色々と思い読んだ句です。

なんと隣はカフェがopenしました

らいむらクリニックの隣も長らく工事のため、通行できず皆様には遠回りをして頂き、ご迷惑をおかけしましたが、この度ようやく工事も終わりました。
それで、隣で何をするかと言いますと、ついにらいむらクリニックも最先端の医療設備を導入し、スタッフを増員し、拡張することとなりました。というわけではありません。
なんと隣はカフェがopenしました。

3000年前の中国では「一番格式が高い医者は食べ物で治す医者(食医)、その次が薬を使って治す医者(疾医)、そして最後がメスを使って治す医者(傷医)」と言われていました。

また「食は医なり、食間違えば病、発病す。食正しければ病治す。則ちこれ医食同源なり」という格言もあります。私も治療を行う上で食事の大切さをいつも感じでいます。
例えば、私が温める漢方薬を処方していても、患者さんが体に良いと勘違いして一生懸命にサラダや果物を摂っていると、いっこうに薬が効いてこないことがあります。
これは生野菜や果物は体を冷やす作用があるため、薬の温める効果が無効になってしまうためです。
それで昔の本には風邪をひいたら葛根湯を飲んで、熱いお粥を食べて、温かくして眠ると早く風邪が治りますよと食事の事なども詳しく書かれているくらいなのです。

また、ある若いアトピー性皮膚炎の女性の患者さんで私が漢方をだしてもなかなか良くならなかった患者さんがいました。ところがある日、漢方は変更していないのに、とても皮膚の状態がよくなってびっくりしたことがありました。よくよく話を聞いてみると粗食、お腹八分目を1ヶ月がんばったそうです。それだけでうそのようにお肌がきれいになってしまったのですね。

まさに医食同源で食事は本当に大切なのですね。
それで隣のカフェのコンセプトは「栄養と健康の専門家がつくる健康食。おいしい、体にうれしい!」です。
地産地消の新鮮な食材を使用することはもちろん栄養バランスなども考えられています。
これだけだと、他にも同じようなcafeがあるよと言われてしまうかもしれませんね。
ここからが隣のカフェの最大の特徴です。それはスタッフ全員がプロの管理栄養士なのです。
だからランチの値段で一人一人の栄養相談、食生活に対する提案をしてもらえるのです。

現代の食医達

ぜひ、皆様もいちどお隣のカフェを訪れ、食医に診てもらってくださいね。
私も理想体重までがんばってのこり4kgの減量をしたいと思っております。一緒にがんばりましょう。

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