七夕のお話|千葉市若葉区千城台の内科・外科・脳神経外科・漢方内科(保険診療)のらいむらクリニック

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第22回(2016/07/06)

七夕のお話

七夕のお話

♪ささの葉さらさら のきばにゆれる
お星さまきらきら きんぎん砂子
五色の短冊 わたしがかいた
お星さまきらきら 空からみてる♪

これは7月の節句でおなじみの『たなばたさま』の歌詞です。
古くは、「七夕」を「棚機(たなばた)」や「棚幡」と表記したそうです。
七夕はそもそもお盆行事の一環でもあり、精霊棚(しょうりょうだな)とその幡(はた)を安置するのが7日の夕方であることから7日の夕で「七夕」と書いて「たなばた」と発音するようになったとも言われています。
この歌詞にでてくる五色の短冊は漢方の理論にもでてくる五行説から来ており、緑・紅・黄・白・黒の五色となっています。

七夕の笹飾りにはこの短冊に願い事を書いて飾りますよね。これは元々は字がうまくなるように願ったのです。現在ではなんとなく、織り姫さまと彦星さまを思い浮かべて、恋愛成就の願い事のような気がしてしまいますね。元々はさといもの葉にたまった露をすずりに入れて墨を摺り、「どうか字がうまくなりますように」と習字の上達を願って短冊を書いたのが始まりなんだそうです。

他にも裁縫や工芸などの芸事の上達を願うものだったのです。それゆえに私も7月は書道の教書会の月で与えられた課題を提出をして、うまく書ければ金賞などの賞がもらえるのです。

私も実はクリニックで6月は休憩時間にせっせと墨を摺り書道をしております。
墨をちょうど良い具合に摺るのにも30分はかかってしまいます。
また書いている途中でも墨が濃くなってきたりするので、水で薄めたり、また墨を摺ったりととても大変なのですが、私は墨の香りが好きです。アロマテラピー効果なのでしょうか?私の昇っていた気もすっと落ち着き、字を書いているうちに、心も安定してきます。

クリニックでも6月の終わりから七夕飾りをして私もスタッフも患者さんもご一緒に短冊を飾り付けしました。
それぞれの方のかわいい御願い事から切実な御願い事を知ることができました。
皆様の御願い事が少しでもかなう方向にむかうよう努力しようとスタッフ一同気持ちが引き締まりました。
ちなみに私の御願い事は「世界人類が平和で健康で暮らせますように」です。

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