千葉の脳神経外科・漢方内科(保険診療)のらいむらクリニック

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脳神経外科・漢方内科(保険診療)らいむらクリニック

043-312-5620 受付)8:00~12:00 15:00~19:00

〒264-0004 千葉市若葉区千城台西2丁目1−3
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当院の理念「東洋医学と西洋医学を融合し、みんなを美しく、元気で、笑顔に!!」

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漢方内科

頭痛外来

自費診療

当院でのコロナウイルスの対応について

当院ではクリニック内の移動経路や防御服などの準備などもないため、コロナウイルスの検査や対応ができない状態となっております。またコロナウイルスの初期症状は風邪と区別がつかないと報告もされているため、当院では新規患者さんの発熱、風邪症状は診察できない状況となっております。

またかかりつけの患者さんにおいては、発熱や風邪症状がありコロナウイルスが心配で受診を希望される場合にはまずは帰国者・接触者相談センターである厚生労働省の相談窓口である 0120-565-653 か千葉市にお住まいの方は千葉市の相談窓口である 043-223-2640 にお電話してください。そこで、コロナウイルスの検査が必要と判断された場合には、相談窓口からの依頼で検査を実施している病院で検査をうける事ができます。

その相談の結果、いつものかかりつけ医の受診でよいと指示された場合には、当院では他の患者さんとの接触をさけるため、午前の診療の最後、午後の診療の最後に一般の患者さんとは接触しない時間帯に診察をさせていただく事に致しました。1日に数人の予約枠になってしまいますので、当日にご対応できない場合もあると思いますが、一般の患者さんをいつも通り(他院では臨時休診や診療時間の短縮をはじめる所もでてきています)、安心して診察できるためにもご協力よろしくお願い申し上げます。

市民向け電話相談窓口
電話番号:043-238-9966
対応時間:午前9時から午後7時まで(土曜日、日曜日、祝日は午後5時まで)
対応内容:感染の予防に関すること、健康の不安に関することなど
耳や言葉の不自由な方からのお問い合わせ
FAX:043-307-7274
メール:chibashicorona@city.chiba.lg.jp
帰国者・接触者相談センター
電話番号:043-238-9966
対応時間:午前9時から午後7時まで(土曜日、日曜日、祝日は午後5時まで)
対応内容:「帰国者・接触者相談センター」のページをご確認ください。
耳や言葉の不自由な方からのお問い合わせ
FAX:043-307-7274
メール:chibashicorona@city.chiba.lg.jp
厚生労働省の電話相談窓口
電話番号:0120-565-653(フリーダイヤル)
対応時間:午前9時から午後9時まで(土曜日、日曜日、祝日も含む)
新型コロナウイルス感染症に関する電話相談窓口(千葉県)
電話番号:0570-200-613
対応時間:24時間(土曜日、日曜日、祝日を含む)
対応内容:新型コロナウイルス感染症に関する相談、感染の予防に関すること、心配な症状が出た時の対応など

当院は初診、再診とも完全予約制です。当日の予約はお取りできませんので、
●事前に診療時間内のお電話 ●web予約(再診の方のみで前日までの24時間可能)
へのご協力よろしくお願い申し上げます。

千城台の鍼灸室

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頭痛専門医・漢方専門医の脳外科医が書いた頭痛本

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当院での小児科診療について

当院では予防接種も含めすべての診療を高校生以上からとさせて頂いております。
また子供さんへの感染防止の観点から受診時に子供さんの同伴を控えて頂くよう御願いしております。ご理解ご協力のほどよろしくお願い申し上げます。

専門外来のご案内

自費診療がスタートしました!

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漢方外来に適応の症状

頭痛外来に適応の症状

お知らせ

2024/09/09
更新
院長コラム「クリニックにあるあれは何?」を掲載しました。
2024/09/02
お知らせ
天然生活別別冊Mook 心と体が若返る小さな習慣」に掲載されました。
2024/09/02
お知らせ
今月の天然の生活のお悩み相談は「寝ても体のだるさがとれません
朝から元気に過ごすための養生とおすすめの漢方です。
2024/08/17
更新
院長コラム「パリオリンピック素晴らしかったです!!」を掲載しました。
2024/07/08
更新
院長コラム「第74回東洋医学会に行ってきました」を掲載しました。
2024/06/13
更新
院長コラム「お金持ちよりお種持ち」を掲載しました。

当院は医療DXを推進し以下の取組みを行っています。
・オンライン請求を行っています。
・オンライン資格確認を行う体制を有しています。
・電子資格確認を利用して取得した診療情報を、診察室で閲覧又は活用できる体制を有しています。
・電子処方箋を発行する体制を導入予定です。
・電子カルテ情報共有サービスを活用できる体制については当該サービスの対応待ちです。
・マイナンバーカードの健康保険証利用の使用について、お声掛け・ポスター掲示を行っています。
・医療DX推進の体制に関する事項及び質の高い診療を実施するための十分な情報を取得し、それを活用して診療を行うことについて、院内及びウェブサイトに掲示しています。